あの頃の僕 25

詩織「あ、いや、だって私付き合っている人いるから…」←アニメ声

的な事をのたまう詩織

そんなの知ってるやい

私「うん。いいんだ。俺が好きだから言いたかったんだ。…うお-言ってしまった-!!ぐぁ-」

と悶えた。

言ったスッキリ感と恥ずかしさとでちょっとばかり悶えた

心臓がすごくドキドキしたのを覚えている。

はい。

そしてドントストップマイラブです。

もう止まれません。

恋はノンストップです。

走り出したら止まらない19歳なのです。

若かった…

私はもう好きだと言ってず-っと一緒にいたくなってしまったので『このまま君だけを奪い去りたい作戦』に出ることにした。

付き合ってると言っても向こうは一週間くらい。しかも知らないヤツだし。俺の方が詩織ちゃん好きだし。

勢いって若さですね!

それから毎日詩織と会った。

「オレシオリチャンスキ。シオリチャンモオレスキ。フタリツキアウ。フタリシアワセ。」
という話しをした。

そして詩織はついに正式に付き合ってくれることになった。

やった-

少し話は戻るけど、思い出したんだけど、映画を観た後に二人でドライブに行ったんだ。夜景の見えるところ。

詩織は可愛く微笑んでくれるのだけど、寂しそうな笑顔をするんだ。

詩織に「何だか寂しそうな顔するなぁ。元気か?」って聞いた。

詩織は例のアニメ声で「元気だよ。」って言った。

その声が可愛くて何回も「元気か?」って聞いた。

詩織は何回も笑いながら「元気だよ」って言ってくれた。

その時に思ったんだ。

『この人の本当の笑顔が見たいな』って

続く

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