妻は精神病 今の僕の気持ち はじめに

この度、あるコメントを頂き、拝見させていただいたところ、非常に思慮深く、思うところがありましたのでブログに挙げさせていただきました。

以下そのコメントです。

『心理療法家が全員、kobaのような人間ではない。と、まずは言わせて貰います。

そして、このblogに関わる人、登場人物全てや、出来事、考えに対して思うことを言わせていただきます。

このblogを読んだ各個人が思う良いこと、悪いこと、それはあくまで世界の一例です。すべてのものに偏見は持たないでいただきたい。それだけが、このblogに対する不安。』

…恥ずかしながら、私、ブログに自分の考えを載せるということに対して無知でありました。

このブログをご覧いただき、何か一つでもその方の為になればという想いで始めたものですが、当然葛藤もありました。

それは『この想い自身が自分のエゴではないか?』という気持ちです。

それは自分の考えなので、一つの参考になればという想いですが、
ともすれば、このブログの考えが『正しいこと』と認識されてしまう恐れがあると感じました。
『精神病』=『悪いこと』みたいな。

それは恐いなと。

私が思うのは、私自身を理想化されてしまうことが怖いと感じました。

人それぞれの想いがあり、考えがある世の中ですが、それが盲信されてしまう可能性があるかも知れない。

それを心配しました。

「おいおいそんなこと思わないよ!」と仰る方々も多いと思いますが、念のためです。

仕事のお昼休みにコメントを拝見した時に(ぁ-そうかぁ-)と思いました。

お陰様で色々な反響をいただき、メールもいただいております。

もちろんその全てが肯定的ではなく、様々な考えがありますが、概ね共感いただいたコメントをいただいておりました。

ヤバイ。

オレ ソンナニ スバラシイ ニンゲン ジャナイ。

とちょっと片言になっちゃうくらいオッサンが悩んでいたら、お昼休みに後輩さん(中村アン似)が上がって来たので相談に乗ってもらった。

「ねぇちょっと今悩んでいるんだけど相談に乗ってもらっていいかな?」

中村「なんですか?」

「今さブログ書いてるの前に言ったと思うけど、(上記)みたいなコメント来てさ、それで、あの時の自分がどう思って生きてきたか書いてただけなんだけど、なんだか俺が凄いみたいな感じのコメントとかが来たりしてててさ、なんかその時にそう思った考えも今は違うし、なんか違うな-マズイな-と思ってさ。どうしたらいいかな-と思ってるんだ。
共感してくれるのは有難いんだけど、それが正しいと思われたらマズイなと思って…
俺もさ、あの時を思い出しても悪いところもいっぱいあったし、今だってそんなに言われる程の人間じゃないんだよね。
それでどうだかなぁと思ってさ」

中村「ぁ-、そういうのってありますよね~。私の世代(20代半ば)って優和さんの時と違って生まれた時からネットや携帯があって、今はlineとかもあるから大事なこととかもあんまり会って話したりしないんですよね。私はどうかと思うんですけど。ネットでの話を真に受けちゃったりして…でも情報も多い分、なんだか考えも浅くなるんですよね。」

「ぁ-そうなのかぁ」←携帯は高校卒業の時に普及した人。

中村「う~ん、だからあの、よく本とかである『あとがき』とかってどうですか?私はああいうのよく見るんですけど、今だからこう思うなぁとか、そういうのを書いてみるとまた違った考え方とか、今だから優和さんがどう思うとか、何かちょっとそういうのはどうですかね-?」

「おお!それいいね!有難う、そうしてみるわ。」

中村「いえいえそんな-、あと、やっぱり人って『頑張れ!』って言われるより『もう頑張らなくていいよ』って言われた方が楽だと思うんです。
だけど、人それぞれの状況ってあると思うので、優和さんの考え方が全ての人に当てはまる訳ではないから、一つの考え方として見てもらったらいいのかも知れないですよね。うまく言えないですけど。」

なるほどな~と思いました。

という訳で、あの時はこうでしたけど今はこう思うかな-というブログを始めてみたいと思います。

蛇足なので気にならない方はスルーしてくださいね!

後、私が思う大切なことは、あとがきにだいたい述べていますが、それは『優和はそう思うんだな。へー』位に思っていただけると幸いです。

私が経験したのは一つの形であって、中村さんが言ったように全ての方に同じように当てはまる訳ではないと思うからです。

元妻には元妻なりの想いがあり、
私には私の想いがあります。

どっちがいい悪いじゃなくて、そういう人生だったんだなって。

精神病が悪いと断罪するんじゃなくて、そんな時もあるんだなって。

争いって正義と正義がぶつかって起こると思うんです。

内容が、どちらが正しい、正しくないの話ではなくて「あぁ、こんな人もいるんですね。」とか
「ははぁ、こんな考えもあるんですね。」と思っていただけると幸いです。

こんな拙い文章のブログをご覧いただき、コメントまでいただき、本当に有難うございます。

これからも宜しくお願い致します。

優和

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コメント

  1. 匿名 より:

    私自身が優和さんのブログを通じて感じたこと。私の視点で。
    自分の全く知らない人が全く知らない場所でそういった人生を送っていた、という事実に何か愛しさのようなものを感じました。優和さんとお友達になりたい、って思いました(笑)
    でもそれって世界規模で考えたら優和さんのような方が沢山どこかにいるんでしょうね。出会えるのは極々わずか、、、、そんな貴重な出会いに感謝しました。
    個人のブログを読むことはノンフィクションの映画やテレビドラマを観ることと似ているけれども、なんだかリアルで生々しく、その人がタイプしてる様子、息遣いすら感じます。そこに何か共感のようなものがある、、、なんと素敵なことか!
    情報が嫌でも飛び交う世の中です。それを見てどう判断するか?
    それは見る(選ぶ)方が慎重になるべき問題、もはや見せる方の問題にするには手に負えないくらいですね。優和さんのブログが仮にエゴ全開だったとして、、、だから面白い!と私は思う。(あくまで私の個人の意見です)
    いわゆる「精神病」って扱うにはデリケートなテーマ?なのかもしれません。(私もそれによって母を亡くしています)でも優和さんのブログは優和さん自身の「自伝」のようなものと私は捉えました。ちゃんと伝わっています(笑)少なくとも私には。

  2. みんみん より:

    今後も子供が虐待や放任されてないか、
    確認をしてあげてください。

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