妻は精神病 今の僕の気持ち 33-2

続き

ドラマ『優しい時間』ではなるほど③の『時間的安定』を示している題名なのだと感じました。
そして、具体的にこの上記三つの安定がゆとりと余裕を作り出してくれるのだと思います。

どれも最初から「ムリだょ…」と諦めてしまうのは簡単ですが、少しでも意識が向けば、意外とその方向に走り出すものです。

前提として、この3つ全てが自分の心が作り出すということです。

そして
『深層意識⇔意識⇔思考⇔行動⇔現実』
という世の中のロジックに気付き、信じるところから始まるのだと思います。

①金銭的安定についてはアズはお姉さんと一緒に住んでいますし、お小遣いもあるようなので、特に貧困という印象は受けません。
現実世界でお金に困っている方は『足ることを知る』ことから始めると良いと思います。
有名な話では、人間『立って半畳寝て一畳』という言葉があります。
つまり畳一枚あれば人間は生きていけることを知ることです。

余計なものにお金を遣うからお金に困るのです。それを知った上でどうお金と関わるかだと思います。
お金は元々人間の意識の上から産まれています。
そこら辺を詳しく知りたい方は『金持ち父さんと貧乏父さん』や『思考は具現化する』等の本をご覧になってみてください。

一つ、仕事を楽しくして収入を上げていく為に私が大切だと思うことは、仕事に『向いている』『向いていない』では無く、仕事に『向いていく』か『向いていかない』かの差だと思います。

後は今回はアズの心からそれるので割愛します。

②精神的安定について、
ここがアズについては最重要項目になります。

これを得るためにアズは自分でも知らず知らずのうちにニノに好意を寄せ、併せて依存していっています。
つまり、自分の安定を相手に求めている訳です。

そもそも『安定』とは『自分の心』が得るためのものなので、相手に求めたり、相手のせいにしないことが大切だと私は思います。
先にも述べた通り、不安定になってから立て直すのはとても難しいものです。
ですから、精神状態が安定している時から安定の状態を保つ準備が必要なんだと思います。

世の中は常に流動的です。
どんなに健康な方でも病気になりますし、気分が悪い時はあります。
『自分は絶対に無い!』という方は『ストレス』を感じない方です。

『ストレス』とは身体を守る防衛本能ですから、それが『無い』方とは突然死するタイプだと言えます。(それがいいか悪いかは別として)
普通の方は本能として『ストレス』がありますから、そこを知り、その上でどう対処していくかが大切だと思います。

②の精神的安定に於いて、私は『好きな人と一緒に居る』ことを挙げましたが、ここで私が大切だと思うのは
『相手に幸せにしてもらう』という受け身の姿勢ではなく、
『相手が居てくれるから自分が幸せに感じる』という主観的な立場に立つことです。

相手に『幸せ』を求めると、自分の思い通りにならなかった場合、相手のせいにしてしまいます。
いわゆる「なんでわかってくれないのッ!(怒)」という状態です。
偉そうに言ってますが、ブログを見て分かる通り私もかつてはそうでした。
そうではなくて『あなたが居てくれて有難い』と思い続けることが精神的安定に繋がるのだと今は思います。
そして、相手に望むのではなく、自分が幸せだなぁと感じる相手を探すことです。

恋愛の賞味期限は3年だそうです。
それからは相手を尊敬尊重出来るかに掛かっていると思います。
後は同じタイミングで笑えることが楽しく一緒に過ごすことの出来るポイントだと思います。

相手を嫌だと思う心には居てくれて有難いと感謝で打ち消すといいと思います。
相手に望むのではなく自分ですることです。
もちろん流動的な生活の中では多少そうとも思えないところはあるかも知れません。
その時は話し合えばいいと思います。
そして必要ならば距離を少しとってもいいと思います。

ハワイの秘法『ホ・オポノポノ』では幸せに生きる魔法の言葉を使い続けることの肝要さを唱えてています。
『ありがとう』
『ごめんなさい』
『許してください』
『愛しています』
この4つの言葉を使い続けることが幸せに生きる為の秘法だと、
ハワイの原住民の方々は信じています。

私もそれを信じて使っています。
それは、自分の心に問い掛ける言葉だから、思っていないことを言うことは難しいと思います。
ならば、自然と
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
と言えるような人間になればいいと私は思います。

楽だし、楽しいですよ。
何かしてもらったら『ありがとう』
相手が気分を害したら『ごめんなさい』『許してください』
『愛しています』はあまり普段使いませんが、職場等で何の気ない時に相手の行動が(いいな)と思ったら、『そういう考え(または行動)、いいですよね!私はそういうの好きですよ』とか伝えたりしています。

それで相手がどう思うかまでは分からないですし、ひょっとしたらめっちゃ陰口叩かれているか分からないですが、それで私はそこそこ楽しく幸せに今を生きています。

例えば特定のパートナーが居なくても、幸せの定義を『自分』の上に成り立たせていけば、自分の精神的安定を保てると思います。

相手が悪い
周りが悪い
世の中が悪い
ではいつまで経っても不幸せなままで、精神的安定は望めません。
全てを自分事と捉え、自分の責任に於いて地に足を着けることから、幸せは始まるのだと感じます。

①の仕事観にも関わりますが、アズの場合、もらってきたお皿が周りの皆に反対されたから、憤りを覚え直情的に破壊衝動に走る訳ですが、
別に他の人の価値観と合わないからといって認めてくれない周りが悪い訳ではないので、
「そっか-私はいいと思ったんだけどな-!じゃあ家で使うね!ごめんね皆の時間もらっちゃって。またなんか探してくるね!」
なんて言えば丸く納まるはずです。
自分の意見が通らなくたって、自分の人格が否定されている訳ではないことを知ること。

もし、自分の人格を否定されるようならば、ただ相手と距離を取ることです。
物理的でも
心理的でも。
無視をする訳ではありません。普通に接するだけです。
ただ心が思う話をしないだけです。

周りはきちんと見てくれています。
それでも『あなたが悪い』と言われるなら、
そこで自分が悪いと思わないなら、その場を離れてもいいと私は思います。

大切なのは、精神的安定の上での思考ならばということです。
不安定、いわゆる感情的になるならば、その時点で精神的安定していないことに気付くことです。
怒りで感情をあらわしてはいけません。

ポイントは怒ることを止めることだと思います。

③時間的安定について

上記①②を安定させる為にも時間的安定はとても大切だと思います。
つまり時間的余裕を持つことです。
具体的な人生の時間管理をすることです。

①を得る為に私は皆より一時間半早く出社します。
すると好きな仕事が自分のペースで出来ます。
その代わり残業はしません。残業0の男です。

私にとってはとても効率の良い仕事方法です。
生産性が上がればそれはいつの日かお給料にも反映するものです。
「そんな時間ね-よ!」という方、ごめんなさい。

今は楽に仕事をしていますが、20代の頃は朝7:00に行って22:00帰宅でした。
基本朝派です。

具体的に『時間は作る』ことが余裕に繋がると思います。
②に関しても、一人でのんびり出来る時間を作ることです。
私は朝晴れた日に『グラウンディング』を取り入れています。

グラウンディングとは瞑想の一種で、文字通り『地に足を着けること』です。
家の近所の川の堤防で裸足になり、大地に足を着け、太陽を浴び、風を感じ、深呼吸をします。
身体の内側から邪気が放出され、太陽のエネルギーがチャージされていく感じがします。

現代人は古代人と比べて、呼吸の回数が倍以上多いそうです。
それは電気や電子機器類の発展に伴い、交感神経、つまり昼間活動する神経が過剰になったことに由来します。

私達はその最中にいるので気付きづらいですが、何億年も掛けて進化してきた人類がたった100年で急激に進化したその環境に身体の変化が追い付いていないという現れが出ています。

だから交感神経過剰症とも言える『過呼吸』『不眠症』『自律神経失調症』と言われる症状が増え、そこから『パニック障害』や『神経症』という病気が横行するようになったと言われています。

そこを少しでもリセットすることが副交感神経、いわゆるリラックスした状態の神経とのバランスを整え、心身のバランスを整えることに役立つからです。

そして、大地に立ち、太陽を浴び、心地よい風を感じると、自分が大自然に生かされていることが実感出来、(ぁ-こうやって自分は周りに支えられて生きているんだな-、有難いな-)とより感謝出来るようになりました。

後、私は『和顔愛語』を実践する為には太陽のような人間になりたいと願い、単純に太陽から力が得られるんじゃないかというおバカな理由からグラウンディングを実践しています。ちょっとアホです。

でも、深く呼吸を整えることによって朝の清廉とした空気を身体の隅々まで行き渡らせることは、身体が瑞々しくなる感じでとても気持ちいいですよ!
宜しければオススメします。

『時間的余裕』とは自分で作るものだと思います。

その行動が『金銭的安定』や『精神的安定』に繋がるんだと思います。

『働けど働けど我が暮らし楽にならぬけり』
というお話もありますが、思考の角度と方向性を修正し、相手の為になる仕事をし続ければ、きっとお天道さまも見てくれますよ!

そうやって健康の有難さに気付き、普段から健全な心のバランスを取り続けることが、幸せを維持するために必要なんじゃないかなぁと思います。

このブログをご覧になって、ドラマ『優しい時間』を見たり、好きだった方はコメントください。
ニノの苦笑いに思わずこちらも苦笑いをしてしまった方、友達になりましょう。

後、『おしん』と『北の国から』は大人になってから見たことのない方はオススメです。

おしん…爆泣きしますよ…

ちなみに私が一番好きな映画は『君に読む物語』です。

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コメント

  1. ぽち より:

    初めまして。ひょんな事からこのブログを読ませていただいてます。
    我が家のお嫁さんが、多分奥様と同じ病気ではないかと思います。
    いつも主人とは、何があっても息子ではなくお嫁さんの味方でいようねと話してました。
    実際可愛くて可愛くて、息子が不在でもご飯を食べにきてくれたりと、娘を持たない私達夫婦にとっては幸せな毎日だったのです。
    それが次男のお嫁さんに対する誤解から始まり、楽しい時間は崩れだしました。
    息子に対する暴力、リストカット。コントロール不能な状態になると手も付けられず。
    人前でも一旦暴れだすと1時間ほど続くようです。
    私自身も身体を壊して入院。その間も病院に顔を出すことはありませんでした。
    どうしてこうなってしまったのか。私も病気の後遺症の残る中、円形脱毛症に目眩など
    色んな症状に見舞われました。余りの理不尽な出来事に身体もこころも付いて行かず、
    気持ちをぶつけるのは息子でした。
    つい最近まで悩み続ける毎日でした。でももういい!あの頃の楽しい時間に戻りたい、
    また一緒に過ごしたい。そんなきもちを捨てようと思ったら少しだけらくになれたんです。メールじゃなくて手紙を書こうかとか、大人になって謝ろうか・・・そんな気持ちも捨てました。ようやくそんな割り切り方が少し出来るようになった時に偶然ブログを拝見しました。境界性人格障害まさにお嫁さんの症状だと。
    こんな病気がある事をもっと早くに知っていたなら、こんなに苦しまなかったと思います。しかし反面息子が可哀想になりました。息子も何度も離婚も考えたのですが、何を仕出かすか分からない恐怖があるのでしょう。まだ2歳に満たない娘の事を考え今に至っています。ただ息子にはこの病気の可能性がある事をつげ、自分なりに情報収集して改善方法を調べるなり、お嫁さんが通う心療内科に相談にいくなりしてはどうかとだけは話しました。離婚に踏み切れないなら、そんな方法しかないと思うのです。
    息子には申し訳ないけれど、私自身は謎が解けたと言った気持ちです。
    だからもう求めない。冷たいようですが自分もまだ病気の再発と言ったリスクもある中、もう歩み寄る事はやっと諦められました。ただ怒りの矛先が小さい孫に向く日が来るのではないかと不安ですが。息子夫婦は我が家の裏に住んでいます。こんな近くに居ながら、お嫁さんの顔を見なくなって間もなく10ヶ月が経とうとしています。
    変な言い方ですが、ブログに出会えなければ、まだまだ割り切れない毎日だったと思います。やっとやっと前向きになれそうです。

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